加藤作助　織部焼　蓋茶碗　瀬戸焼　瀬戸織部　明治・大正？　飯碗　うつわ　工芸

作家：加藤作助（何代目かは不明）作品名：織部蓋茶碗年代：明治～大正期？素材：セラミック（瀬戸織部）サイズ：12×12×7cmサイン：銘有附属品：無************************************************瀬戸焼の名工・加藤作助の蓋付茶碗です。何代目に当たるかは不明ですが、作品のコンディションから判断し、おそらく明治～大正期頃に作られた古いものかと思われます。織部焼らしい色合いと絵付が魅力。蓋付のお茶碗としてはもちろん、裏返せば蓋は小皿としてもご利用いただけます。高台脇には「作助」の陶印がございます。とても古い作品のため、全体に若干の黄変や小傷などの経年変化が育っている他、茶碗・蓋共に縁にそれぞれ欠けが見られます。金継ぎ用としてご利用いただくのも良さそうです。実用上問題となる大きなヒビなどのダメージはありません。ヴィンテージ品の特性として、予めご理解くださいませ。************************************************撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。種類...陶器種類...茶碗種類...お茶碗

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