幾何学柄　プレート皿

昔、砥部焼き祭り（陶器市）で購入したものだったと記憶しています。砥部焼といえば、ぽってりとした分厚い白磁に描かれた藍色の呉須絵や、素朴で味わいのある風合いと材質の堅さなどが特徴ですが、幾何学柄（？）と言うのでしょうか、モダンなデザインが目を惹き、一目惚れで購入しました。存在感がありすぎて、未だに使用機会がなく、この度、能登半島支援に寄付したく出品しました。（サイズ）経　　約　㎝高さ　約1.5㎝❇️浅く平たい円形です。このためプレート皿に分類しています。作家さんの作品でしたが、銘、サインはありません。裏面の汚れに見える部分や貫入は元々です。またマット感のある素地で、表面に若干のざらつきがあります。（写真2.3）「砥部焼きではないのでは？」と疑問に思われるかもしれませんが、明記はしておりませんので写真にてご判断頂き、お品を気に入って下さった方にご購入頂けたらと思います。他にも、砥部焼き作家の大東アリンさんの小皿や、すこし屋さんの金彩湯呑み茶碗も出品しています。ご興味がありましたらご覧になって下さい。⚠️ネコがいます。毛の混入すみません。衛生面で心配な方は購入をお控え下さい。⚠️リサイクル資材を使用して梱包します。配達の日時指定がおありでしたら、らくらくメルカリ便への変更可能です。お知らせ下さい。❇️平日郵便局からの発送となりますのでお時間頂きます。僅かですが、能登半島支援に寄付したいため、今のところお値下げの予定はありません。よろしくお願いします。

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